企業が選ぶ、頼れるお抱えデザイナーとは?
こんなことで困っていませんか?
会社員として日々の業務をこなす中で、デザインに関する課題や困りごとを感じたことはありませんか?たとえば、プレゼンテーション資料や社内報のデザインが魅力的でない、外部業者とのコミュニケーションがうまくいかない、緊急時に迅速に対応できるデザイナーがいないなど、様々な問題があるかもしれません。これらの問題は、プロフェッショナルなデザインの力を借りることで解決できることが多いのです。そこで注目したいのが「お抱えデザイナー」という存在です。
お抱えデザイナーを決める6つのメリット
1.プロの手で内製の広告・販促物が劇的にグレードアップ!
2.専属デザイナー不要で、デザインの質が飛躍的に向上!
3.待ち時間を削減し、担当スタッフの生産性を最大化!
4.デザインスキルが劇的に向上するチャンス!
5.魅せるだけじゃない、伝わるデザインへ進化!
6.制作費を削減し、販促活動に集中できる!
お抱えデザイナーとは何か?
お抱えデザイナーとは、企業に対して継続的にデザイン業務を提供するプロフェッショナルです。外部のデザイン会社に依頼するのとは異なり、お抱えデザイナーは企業の内部にいるかのように密接に関わりながら、ブランドの理解を深め、ニーズに応じたデザインを提供します。企業の一員として、企業文化やビジネス目標を理解しているため、常にブランドにフィットしたデザインを提案できるのが特徴です。
お抱えデザイナーのメリット
お抱えデザイナーを活用することで得られるメリットは多岐にわたります。まず、社内のデザイン資産を一貫性のある形で管理できることが挙げられます。これにより、ブランドイメージの統一が図れ、企業の信頼性が向上します。また、急なデザイン依頼にも柔軟に対応できるため、スピード感のある業務遂行が可能です。さらに、長期的なパートナーシップを築くことで、コストパフォーマンスの向上も期待できます。
企業の皆様が求めるデザインのニーズ
会社員としての立場から見ると、デザインには使いやすさと視覚的な魅力が求められます。例えば、社内資料やプレゼンテーション資料は、情報を分かりやすく伝えるためのレイアウトや配色が重要です。また、社外向けのマーケティング資料や広告デザインには、ターゲット層に訴求するクリエイティブな要素が必要です。お抱えデザイナーはこれらのニーズを理解し、企業の目標達成に貢献するデザインを提供します。
お抱えデザイナーを選ぶ際のポイント
お抱えデザイナーを選ぶ際には、いくつかのポイントを考慮することが重要です。まず、デザイナーの実績やポートフォリオを確認し、自社のブランドに合ったスタイルかどうかをチェックしましょう。また、コミュニケーション能力も重要です。デザイナーと円滑に意思疎通できるかどうかは、プロジェクトの成功に大きく影響します。さらに、デザインの柔軟性や対応力も評価基準となります。企業のニーズに応じて迅速かつ柔軟に対応できるデザイナーを選ぶことで、よりスムーズな業務遂行が可能です。
御社のデザイン力を向上させるお抱えデザイナーの活用例
実際にお抱えデザイナーを活用した企業の成功例は数多くあります。例えば、ある企業では社内報やマーケティング資料のデザインを一新することで、社内外のコミュニケーションが大幅に改善されました。別の企業では、デザイナーが新製品のパッケージデザインを担当し、売上の向上に貢献しました。お抱えデザイナーの存在は、企業のデザイン力を強化し、競争力を高める重要な要素となるのです。
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